令和5年度会長あいさつをアップしました。
今回は、第12回フォーラムの趣旨説明を兼ねて、新年度のあいさつとさせていただきます。
ご覧になられたい方は、こちらをクリックしてください。
毎年実施しているフォーラムについて、今年度は2023年8月19日(土)に実施いたします。
内容、申込方法等は5月中(中旬予定)に掲載予定です。
「第11回フォーラム in JMER」の報告をアップしました。
〇報告書(サンプル掲載)
ご覧になられたいかたは、こちらからご覧ください。
併せて「第11回フォーラム in JMER」の各先生の配布資料または要旨につきまして、公開いたします。
●全体講演
〇眞城 知己氏(関西学院大学教授)
・インクルーシブ教育について考える
●パネルディスカッション
○五十嵐正人氏(ばおばぶ 代表)
・障害福祉制度の外に出て、考える(要旨)
○星 茂行氏(ほし発達支援オフィス 所長・本研究会会長)
・パネルディスカッション資料
なお、Webを通じて一般向けに公開・配布することを、各先生には承諾いただいております。
第11回フォーラム in JMER の申し込みを開始いたしました。
内容につきましては、下記の第11回フォーラムのちらしをご覧ください。今回のフォーラムの内容及び参加方法の案内となります。
・第11回フォーラムのちらし(申し込みに関する情報)
申込みをされる方は、こちらをクリックしていただくと、申込に関するページに移動します。
左側のバナー(緑色の「第11回フォーラム in JMER の申し込みページ」と書いてあるもの)をクリックしても、同様のページに移動します。
本年度は、「共生社会の実現のために今、何ができるか?Ⅴ 〜真インクルーシブ、教育システムの枠を超えて〜」をテーマとし、令和4年8月20日(土)午前10時15分より開催いたします(受付10時開始、午後4時45分閉幕予定)。第11回も皆様お誘いあわせの上、多くの方にご参加いただきたくご案内申し上げます。
今回の参加方法は、会場への来場またはZoomでのオンライン参加のいずれかをお選びいただけます。会場は、「新宿ミッドウェストビル1階 アビリティーズ・ケアネット(株) 本社 ショールーム」となっております。
ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
フォーラムの中身につきましては、会長あいさつに記載してありますので、こちらをご覧ください。
会場までの地図につきましては、こちらをご覧ください。
申込方法につきましては、7月中旬にあらためて当研究会HPに掲載いたします。
令和4年度会長あいさつをアップしました。
令和4年度より、ほし発達支援オフィス所長の星茂行が新会長として就任しました。
今回は、第11回フォーラムの趣旨説明を兼ねて、新年度のあいさつとさせていただきます。
ご覧になられたい方は、こちらをクリックしてください。
本研究会のフォーラムで指定討論者や総括を行っていただいた田中裕一氏(兵庫県教育委員会事務局特別支援教育課 副課長)が小学館より書籍「通常学級の発達障害児の「学び」を、どう保障するか」が2月15日ごろに出版されます。
ご興味のある方は,こちらをご覧ください。
通常学級の発達障害児の「学び」を、どう保障するか
「第10回フォーラム」in Jmerについては、新型コロナ禍のためにWebサイトでの公表に変更いたしましたが、今回その報告を当研究会HPより行います。
今回のフォーラムは「共生社会の実現のために今、何ができるか?Ⅳ ~差別解消法検証「共に生きる、一人ひとりが輝く」は前進したか~」をテーマにしました。
まず、今回のフォーラムに関する趣旨や概要等を当研究会会長の猪瀬義明より会長あいさつとしてお伝えいたします。(5月19日公表)
次に、松尾敬徳氏(日本アビリティーズ協会理事・事務局長)、小倉京子氏(千葉県総合教育センター特別支援教育部部長・子どもと親のサポートセンター次長)、猪瀬剛氏((株)STAYFREE代表取締役)の3名の先生からのご意見をいただきました。
それを受け、田中裕一氏(兵庫県教育委員会事務局特別支援教育課 副課長)にフォーラムの総括をおこなっていただきました。
それぞれの先生方のご意見や総括は下記にPDFファイル(スライドまたは原稿)に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
〇会長あいさつ(猪瀬義明・日本重複障害教育研究会 会長)
会長あいさつ
○松尾敬徳氏(日本アビリティーズ協会理事・事務局長)
障害者差別解消法の理念と合理的配慮の考え方
○小倉京子氏(千葉県総合教育センター特別支援教育部部長・子どもと親のサポートセンター次長)
学校における合理的配慮の取組
○猪瀬剛氏((株)STAYFREE代表取締役)
障害者差別解消法について
○田中裕一氏(兵庫県教育委員会事務局特別支援教育課 副課長)
総括~障害のある方々にとって生きやすい世の中にするために必要なこと~
各学校における合理的配慮の提供のプロセス
なお、Webを通じて一般向けに公開・配布することを、各先生には承諾いただいております。
よろしかったら、今回のフォーラムに関するコメントを下記の欄にお願いします。
名前、メール、サイトは記入しなくても、コメントを送信することができます。
日本大学教育学会顧問の大沼直樹先生より「障がいの重い子どもの教育方法 ―母親の胎内で経験した4つの感覚と生存的興味への着目― 」を寄稿していただきました。
7月3日(土)に予定しておりました第10回フォーラムの変更に関する御連絡です。
新型コロナ禍の中、東京都においては5月31日(月)の緊急事態宣言が延期されました。開催まで2か月を切った現時点で7月の開催の見通しが立たないため、フォーラムはウェブサイトでの公表という形式に変更させていただきます。
御参加を予定・検討してくださっていた皆様には大変申し訳ございません。感染拡大防止のため、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、記事の公開は8月下旬を予定しております。
公表予定の中身につきましては、会長あいさつに記載してありますので、こちらをご覧ください。(フォーラム開催の変更に伴い、5月19日に内容を一部変更しております。)
なお、ウェブサイトでの公表に変更いたしましたお知らせも、こちらからご覧いただけます。